岡本真紀子展ーひもの行方ー
展示風景2005年3月9日〜17日 ※画像クリックで拡大
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作品1「他言スルナカレ」作品2「記憶の中にある会話」作品3「悲喜こもごも」作品4「紫花の木の下にて」作品5「ひものある風景」作品6「紫花が散るのに」作品7「銀鼠色の午後」作品8「雨模様」作品9「快楽の丘」作品10「わたしはわたしの故郷とつながって」作品11「むくりとした雲」作品12「作業の途中」
↑展示風景
岡本真紀子さんの描く絵は、日常の中にひそむ不思議さなのでしょうか。彼女が住み、生活するロサンゼルスの日常から非日常の光景が、きりとられています。今回は、2年半ぶりの個展。子育てをしながらも、ますます腕をあげられたようで、作品との再会が楽しみです。
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